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空き家の有効活用にも寄与! 関東周辺のおすすめ古民家物件

kominka(写真=PIXTA)

 人口が多く家賃も高い都心を離れ、郊外や田舎など、環境の良い場所に移住しようと考える人が増えています。

 特に関東近辺であれば、電車や新幹線、自家用車や高速バスなどで都心のオフィスへ通勤できる地域も多いため、利便性よりも生活の質や住みやすさを求めて、都心以外の居住地で空き家となっている古民家などに暮らすというものです。また、週末のみ田舎暮らしを楽しみたいというニーズも一定数あります。

 古民家は、通常の住宅に比べて機能性が高いことでも知られています。投資家にとっても、都心の物件に比べて安く購入できるだけでなく、空き家となった古民家を貸し出すことは空き家の有効活用にもつながります(総務省の住宅・土地統計調査によれば、日本国内の空き家は、2013年時点で全体の13.5%に達していることが分かっています)。

 今回は、田舎暮らし支援サイト「田舎ねっと.日本」(http://www.inakanet.jp/)から、関東周辺にあるおすすめの古民家物件をご紹介します。(記載情報は2016年6月時点)

おすすめ古民家物件1 長野の自然の中に建つ平屋建て:630万円(長野県)

 「家の前には地続きの400平方メートル以上の畑が広がり、こちらも田舎暮らしには理想の1つですね!」
(紹介ページURL)
http://www.inakanet.jp/cgi-bin/database/database.cgi?cmd=dp&num=19986

 田舎で暮らすことを希望する人の中には、都会とは違う恵まれた自然環境を活かし、自分たちで野菜などを育てたいと考える人もいます。正式に仕事として農業を行う場合には手続きが必要となりますが、趣味や週末に行う自給自足程度であれば、始めるのにそれほどハードルは高くありません。畑がついているこちらのような物件は、田舎暮らしを満喫したい人にとってはうってつけの物件であるといえます。

おすすめ古民家物件2 田園に囲まれた5SLDK:1,530万円(群馬県)

 「周囲はとてもとてものどかな田園風景であり、小高い所に建っていますので眺望はとても良いです。」
(紹介ページURL)
http://www.inakanet.jp/cgi-bin/database/database.cgi?cmd=dp&num=15663

 関東周辺であっても一歩都心を離れれば、自然に囲まれた生活が実現できる古民家物件が多くあります。また、田舎暮らしを希望する人の中には、仕事が休みの週末のみ田舎で生活したり、農業を楽しんだりしたいという人もいます。こちらのように大きな敷地の物件の場合、個人に貸し出す以外にも、例えば週末のみ使用する人たちへ区画ごとに貸し出すという使い方もできるでしょう。

おすすめ古民家物件3 都心にも通勤可能な古き良き古民家:3,780万円(埼玉県)

 「古民家を利用した田舎うどんや蕎麦屋、隠れ家風レストラン等の飲食業や宿泊業等をお考えの方にもお薦めです。」
(紹介ページURL)
http://www.inakanet.jp/cgi-bin/database/database.cgi?cmd=dp&num=14468

 田舎暮らしに憧れていても、通勤の都合でなかなか都心を離れにくいという人もいます。こちらの物件のように、バスと電車を使用すれば東京都内でも通勤できる距離にある物件を選べば、平日は都心で働いていても住むことができます。「プライベートはのんびりとした場所で過ごしたい」と考えている人も、都心での仕事を続けながら古民家物件の暮らしをすることは不可能ではないのです。また、古民家の雰囲気や設備などを活かした商売を考えている人にとっても活用できるでしょう。

おすすめ古民家物件4 本格的な田舎暮らしをしたい人向けの物件:480万円(新潟県)

 「春から秋にかけて山菜取りが楽しめ、海の幸・山の幸が豊富。集落の人々も暖かくゆったりした時間が流れる。」
(紹介ページURL)
http://www.inakanet.jp/cgi-bin/database/database.cgi?cmd=dp&num=12019

 昔とは働き方も変化してきたことから、田舎暮らしを希望する人々の中には、在宅でできる仕事に就く若者などオフィスに通勤する必要がなく、都心を離れても仕事を続けながら生活することが可能という人もいます。彼らは都心から離れていることよりも、環境のよさや子育てのしやすさ、住居費の安さなどを優先して考える傾向にあります。

 また、こちらの物件のような立地環境の場合は定住だけでなく、長期休暇の時などにのみ来る別荘のような使い方もできるでしょう。

おすすめ古民家物件5 抜群の環境で第二の人生を楽しめる物件:1,530万円(千葉県)

 「大多喜町は、養老渓谷や養老温泉などがあり観光地としても有名です。」
(紹介ページURL)
http://www.inakanet.jp/cgi-bin/database/database.cgi?cmd=dp&num=15426&dp=

 定年を迎え勤めていた会社を退職した夫婦や、子育てを終えた夫婦にとって、第二の人生として環境のよい田舎に住居を移し、趣味などを楽しみながら暮らすという選択をする人もいます。セカンドハウスとしても活用できるでしょう。また、地方に移り住むのではなく、こちらの物件のように関東周辺の古民家であれば、友人や子ども・孫などが遊びに来られる距離であることも魅力であるといえます。

まとめ

 近年では賃貸のリノベーション物件なども出てきているように、築年数が経った古民家に「住みやすさ」「暮らしやすさ」などを重視したリノベーションをして新しく生まれ変わらせる、という住み方が普通になってきています。

 不動産投資では、「駅近」「築浅」などの好条件の物件がお勧めなのはもちろんですが、それ以外にも、都心以外でも掘り出し物の物件はたくさんあります。しばらく空き家となっていたり、修繕が必要だったりしても、費用を掛けてリフォームやリノベーションなどの手を加えることで価値が向上し、結果として収益を生み出せる物件に変身させることも可能なのです。また、急増する外国人観光客などへ向けて、宿泊施設として活用するという選択肢もあるでしょう。

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